京都伝統産業ふれあい館
展示期間：10月12日(木)～15日(日)
『首里嵯峨 2017 秋』
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今春、沖縄にて開催された「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」にて、沖縄県立芸術大学と京都・嵯峨美術大学の学生による合同展および、両大学の教授によるトークプログラムを行いました。
京都国際映画祭では、沖縄県立芸術大学から生徒を京都へ招き、嵯峨美術大学の学生との交流を経て作品を作り上げるワークプログラムを実施します。
15日(日)には、「京都国際映画祭」アートプランナー・おかけんた、「島ぜんぶでおーきな祭」宣伝部長・宮川たま子、ミハイル・ギニス、沖縄県立芸術大学・仲本賢教授、嵯峨美術大学・江村耕市教授による、トークショーを開催。
トークショー
【日程】10月15日(日)
【時間】11時〜
【場所】イベントルーム
【料金】見学無料
【出演】沖縄県立芸術大学・仲本賢教授、嵯峨美術大学・江村耕市教授、ミハイル・ギニス、おかけんた、宮川たま子
※各種マスコミの取材がはいりますので、映り込み等ご了承下さいますようお願い致します。
※ご来場者多数の場合は、入場制限をする場合がございます。
フューチャリステック クラフトマンシップ/ ミハイル・ギニス『 Futuristic Craftsmanship 』京提灯×ハイテクニット
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アーティスト：ミハイル・ギニス×京提灯 小菱屋忠兵衛
ギリシャ出身ロンドン経由のアーティスト／デザイナー、ミハイル・ギニスと京提灯の小菱屋忠兵衛によるコラボが実現！
「着るスカーフ」をつくるミハイルのハイテクニット生地を使って、匠の技で京提灯にスカーフを巻く。
京提灯がスカーフを着たイメージでどのような作品が出来上がるのか。完成した作品は京都伝統産業ふれあい館「イベントルーム」で映画祭期間中展示されます。
京の職人 ワークショップ - 10月14日(土)
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京都に古くから伝わる技能をもった職人さんたちによるワークショップを実施。
京都伝統産業ふれあい館ご協力のもと、今年は「浸染」「仏具彫金」の職人さんによる参加型ワークショップを実施します。
司会は今年も全て「女と男」が担当！
受付は各ワークショップ開始の30 分前から開始します。
どなたでも楽しく御参加できます。
見学だけでもOK ︕もちろん参加するのが一番です。
浸染／松山染工「草木染めによるスカーフづくり」
【日程】10月14日(土)
【時間】11時〜13時
【職人】浸染／松山染工 - 松山一成さん
【ゲスト】ヘンダ―ソン
【参加費】お一人様1,500円(税込)
【人数】先着 20名
仏具彫金／藤源「彫金によるキーホルダーづくり
【日程】10月14日(土)
【時間】13時〜15時
【場所】体験コーナー
【職人】仏具彫金／藤源 - 藤林良教さん
【ゲスト】ラニノーズ
【参加費】お一人様1,000円(税込)
【人数】先着 30名
※各種マスコミの取材がはいりますので、映り込み等ご了承下さいますようお願い致します。
※ご来場者多数の場合は、入場制限をする場合がございます。
月亭方正 笑福亭笑利『伝統工芸を纏って落語を一席』 - 10月15日(日)
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アーティスト：月亭方正、笑福亭笑利
落語家としても活躍する月亭方正が、京都の職人さんによる伝統工芸衣装一式を纏っての落語一席。
今年はさらにグレードアップして前座に笑福亭笑利も出演。
伝統工芸を盛り込んだ一席を披露します。
開催概要
【日程】10月15日(日)
【時間】12時30分～13時10分
【場所】常設展示場内 舞台
【料金】見学無料
【出演】月亭方正、笑福亭笑利
※各種マスコミの取材がはいりますので、映り込み等ご了承下さいますようお願い致します。
※ご来場者多数の場合は、入場制限をする場合がございます。
